はじめに
スタジオ4℃の長編アニメーション映画『漁港の肉子ちゃん』の感想を述べたいと思います。
この映画を一言で表すなら、「明るくておもしろおかしいハートフルな作品」です!
予告動画
予告編はこちら↓
登場人物の説明
主人公
主人公は、上記の予告映像のサムネイルに映っている二人です。
二人は親子です。
左の少女が「喜久子」、右の女性が「菊子」です。そうなんです。同名なんです。
劇中では、左の少女が「きくりん」。右の女性が「肉子ちゃん」と呼ばれることが多いです。
ストーリー展開
小学生であるきくりんの視点で、この漁港のある町が描かれ、ストーリーが進みます。


見どころ
声優に大竹しのぶさん
なんと肉子ちゃんの声優が「大竹しのぶ」さんです。言われないと分からないほどしっくりと来ているので、私のように後で知ったという人は多いと思います。
さすが名女優です。
個性あるキャラクター
キャラクターの個性が強いので、展開が読めず、ワクワクが続きます。
肉子ちゃんの愛嬌に、きくりんのツッコミセンスに、かっちゃんの人情といった、登場人物それぞれに魅力があふれています。
また、謎めいた主人公を取り巻く世界が、徐々に明らかにされていくので、一種のミステリーとしても楽しめます。
小学生の視点のおもしろさ
きくりんの体験を通して、小学生の頃の懐かしい感覚を追体験できます。
制作スタジオがスタジオ4℃
スタジオ4℃は、『鉄コン筋クリート』や『海獣の子供』といった代表作を有する有名スタジオです。
原作がそのまま動き出したかのようなアニメーションを作ることができるスタジオであり、完成したアニメ作品は原作ファンをも唸らせます。
おわりに
いかがでしたか。
みどころにあふれた作品ですので、ぜひご覧になってみてください。
スタジオ4℃の私のおすすめ作品
「海獣の子供」がおすすめです。
ボーイミーツガールの枠にはとどまらない、壮大で神秘的で圧巻のひと夏の物語です。
五十嵐大介・作の原作漫画は作品の壮大な全体を味わえますが、映画「海獣の子供」は流花(るか)が不思議な少年たちに出会い始まる壮大な冒険のストーリーに特にスポットライトが当たっており、流花と一緒に不思議で幻想的で圧倒的な冒険を体験できます。
また、劇中音楽がジブリの音楽でおなじみの久石譲氏が手掛けており、作品に奥行きを与えている点も見どころです。
公式サイト
公式サイト→INTRODUCTION|劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』公式サイト (29kochanmovie.com)
【企画・プロデュース】明石家さんま
STUDIO4℃ WORKS|漁港の肉子ちゃん (studio4c.co.jp)
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【原作】直木賞受賞作家・西加奈子
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【アニメーション制作】 STUDIO4℃
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