つれづれ日記① 「ジュピター」

つれづれ日記

はじめに

こんにちは、くじらです。

これから、「つれづれ日記」というシリーズを始めようと思います。

内容は、私が日常で感じたことを素朴に文章にまとめてみたり、あるいは、これからまとめてみたい記事のアイデアをここに先出ししてみることを考えています。

ここで呟いている内容が、ブログの記事になっているかもしれません。

「ジュピター」が気になる

私は音楽を聴くのが好きです。なかでも、ネオソウルが大好物です。

サブスクリプションで、国内外問わず自分好みの楽曲やアーティストを探し、自分の感性にマッチした曲を見つけた時の喜びはひとしおです。

ところで、そんな私にも、まだまだ未探検なジャンルがあります。

それは「クラシック」です。

実際の公演は、2回ほど行ったことがあります。

そのときに、フェスで音楽を聴くように頭を揺らしてオーケストラを聴くことがクラシックの鑑賞方法としてはマナー違反であることを知り驚いた記憶があります(ジャンルで、楽しみ方やマナーが異なるのは面白いですよね。)。

今日ふと、クラシックを聴きたい気分になり、Spotifyで、「有名 クラシック」と検索して出てきたプレイリストを再生しました。

そして、やっと本題に入るのですが、そのときに「ジュピター」を聴きました。

「ジュピター」はどうやって誕生した?

ジュピターを聴いていて、改めてその壮大なメロディーに感動したと同時に、疑問が生まれました。

「「ジュピター」という楽曲はどのようにして誕生したのだろう?」と。

今日、多くの人が「木星」と聞いて思い浮かべるのは、黄土色と肌色をかきまぜたような模様の天体の写真でしょう。

しかし、この楽曲ができた当時の一般の人が思い浮かべる「木星」に対するイメージは、私たちのそれとは大きく異なっているかもしれません。

そして、この楽曲を作曲した張本人は、どのような経緯で、どのような気持ちで、どのようなイメージで「ジュピター」という曲を作ったのでしょうか。

どうですか。この記事をご覧のあなたも、少し気になってきたのではありませんか。

おわりに

クラシックを聴くと、心が落ち着きますね。

「ジュピター」という楽曲について、いつか記事にまとめてみようと思います。

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